ログイン/login
TOP > どのように取り組むのか?
English
個人と組織の変革の力を高めることから、多くの革新が芽吹き、成長が実現される

これまでの人材開発や組織変革は、知識やスキルを付与し、
組織の仕組みや文化を変えるための施策を講じることが中心となっていました。
しかし、本当に必要なのは、個人としての変革の力(アイデンティティ・キャピタル)を高めると同時に、
組織としての変革を生み出す基盤(ソーシャル・キャピタル)を高めることです。

「人材開発」「組織変革」では、何を変えるのか

人材を育成したり、組織を変革することは、人や組織にある問題をなくすことではなく、目指したい姿の実現に向けて
より良い関係や思考・行動のあり方を生み出せるようなシステムをつくり出すことが基盤といえます。

ソーシャル・キャピタルを高める

変化を生み出す基盤となるシステムつくるには、何が必要なのでしょうか。
まず、 組織の中にお互いを尊重、信頼し、協力し合う関係性を高めることが大切になります。
こうした関係性が高まると、人々の主体性や開放性が高まり、現状や既存の枠組みにとらわれない、
組織としての新しい思考や行動が生まれます。
さらに、それを振り返り、新たな思考や行動につなげることができます。
こうしたサイクルを生み出す基盤をソーシャル・キャピタルといいます。

アイデンティティ・キャピタルを高める

  • ソーシャル・キャピタルを高めるだけでは、本当の意味での人材の育成や組織の変革を実現することができません。
    変革のためには、ソーシャル・キャピタルとアイデンティティ・キャピタルの相互補完関係を実現することが必要になります。
  • アイデンティティ・キャピタルとは、組織のメンバーの一人ひとりが日々の取り組みの中で、
    今自分が生きている意味を探求し、それを日々の思考や行動につなげて実践し、
    それを日々振り返り、さらに自分の存在意味を探求し、進化し続ける力です。
  • 組織変革を実現するには、こうした主体者としての一人ひとりの取り組みが不可欠です。
    同時に、個人のアイデンティティ・キャピタルを高める基盤としての組織のソーシャル・キャピタルを高めていくことが必要になります。
  • ヒューマンバリューでは、ソーシャル・キャピタルとアイデンティティ・キャピタルを高めるシステムを表すモデルを
    SI(Social Capital and Identity Capital)モデルとしました。
ソーシャルキャピタル

ビリーフ(信念・価値観)を確立する

アイデンティティ・キャピタルやソーシャル・キャピタルを「高める」とは、単に組織や個人の思考や行動の質を高めるということではありません。
そこで、大切になるのは、どういった取り組みをすればよいのかの検討ではなく、
自分たちの取り組みの背景にあるBelief(信念・価値観)やRecognition(物事の認知・理解)を振り返ることです。
集団や個人が自分たちの行動を振り返り、本当にそれが望ましいのかという探求を通じて、
新たなBeliefを生み出し、それが新しい行動につながっていきます。

では具体的にどのように取り組むのか

  • ヒューマンバリューは、お客様の状況とニーズに合わせて、コンテンツを新たに制作するだけではなく、
    コンセプト検討から変革プロセスデザインまでを、お客様と協働してつくり出すことができます。
  • さまざまなアプローチ方法や原則を駆使して、お客様のありたい姿の実現に向けて、もっとも効果的な取り組みを行います。
  • 個人と組織の変革の力を高めるため、ヒューマンバリューは長年の取り組みで実証してきた原則と手法を統合して活用します。

全員でオープンに対話を行い、参画意識を高める

強みや大切な価値を共有する
メンバーの情熱と主体性を引き出す

共通善や共有ビジョンを生み出す

心に響くストーリーを共有する
メンバーが真剣に探求し合意をする

全体や状況を構造的に捉える力を養う

暗黙知を形式知にする
利害や立場の異なる人たちが協力体制をつくり出す

自分の目的意識にもとづき変革に向けて継続的に行動をとる

リーダーが新しいスタイルを獲得する
小さな一歩から始めて、小さな変化を育てるプロセス・マネジメントを行う

仕事の意味を考える

日々の仕事に意味づけする
自分にできる小さな一歩を見つける

page top
ocapi
組織変革フォーラム2015