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ホールシステム・アプローチ

ホールシステム・アプローチとは

ホールシステム・アプローチは、組織の上下や横の垣根を取り払い、全員で話し合いを行うことで、組織の文化を変え、未来に向けた変革を行う、ダイナミックでエネルギーに満ちた取り組みです。

  • ホールシステム・アプローチとは、特定の課題やテーマに関わるすべてのステークホールダー、またはその代表者たちが一堂に集まって話し合い、全体の文脈を共有しながら、創造的な意思決定やアクションプランを生成する方法論の総称です。
  • 問題が複雑になっており、変化のスピードが速い時代では、一部の人が全体を把握し、的確な指示を全体に迅速に伝えることが難しくなっています。
    そこで最近では、関わる人々が一堂に集まり話し合いを行うことで、さまざまな問題解決につなげる取り組みが、組織やコミュニティなどで多く見られるようになりました。
    そうした取り組みのベースにある考えとして、ホール・システムアプローチがあります。

ホールシステム・アプローチの効果

  • ■組織の全員が話し、全員が話を聴くことで、組織全体の一体感を高め、共通の価値観を得ることができる
  • ■すべてのステークホルダーが情報をオープンにすることにより、全体のシステムを一度に把握することができる
  • ■変化に呼応した迅速かつタイムリーな意思決定ができ、細かい指示やコントロールなしに、自律的な問題解決や創造的アクションが可能となる

ホールシステムをつくるときのポイントは、マイクロコズモ(小宇宙)をつくることです

  • 「ホールシステム」といっても、完全に全員を集めるということが難しいこともあります。
    そのような時には、できる限り「ホールシステム」に近い割合で、多様な人が参加できるような働きかけや工夫が大切です。

ヒューマンバリューでは、安全で高い効果を生み出すように設計された
ホールシステム・アプローチのいくつかの手法を組み合わせて構造をデザインすることが多いのです

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