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フューチャーサーチ

フューチャーサーチとは

フューチャーサーチは、未来に影響を与える利害の異なるステークホルダー(影響関係者)が一堂に会し、
将来のありたい姿や取り組むべき課題について話し合い、合意できる未来像を生み出すことで、新しい施策や協働を生み出します。

  • 複雑で解決が難しい問題、関わる人々の利害が異なる問題に、私たちはどう取り組むのでしょうか?
  • 一部の限られたリーダーや影響関係者だけで考えたり、
    アクションを起こしても、問題に与える影響は限定的でうまくいきません。
  • そこで、テーマに関わる利害の異なるステークホルダーが一堂に会して対話を行い、
    より良い未来を共創することが重要になるのです。

フューチャーサーチは、16時間の構造化されたプログラムです

  • フューチャーサーチでは、未来を生み出すために、テーマに関するステークホルダーグループを形成します。
    (「ホールシステム・イン・ザ・ルーム(部屋の中に全体システムの縮図が現れる)」の原理)
  • そうすることで、話し合いの中に多様な視点を取り入れることができ、
    テーマについての全体像を把握することができるようになります。
  • こうした人々が、3日間の構造化された話し合いに臨みます。
  • 話し合いの中では、「過去」と「現在」の状況について共有したうえで、みんなが望む「未来」を確認し、
    みんなが合意できるコモングラウンド(共通の基盤)を築いていきます。
  • そして影響力のあるリーダー同士が、お互いの背景の理解によって対立を緩和させ、
    共有化された未来に向かって大きなイニシアチブを遂行していくことが可能となります。

利害が対立している場面に活用すると効果的です

  • ■(全社的な)戦略策定
  • ■組織変革
  • ■サプライチェーン、バリューチェーン等を巻き込んだ変革
  • ■地域、コミュニティ開発

ヒューマンバリューが大切にしているポイント

ステークホルダーを集めることが成功の鍵

  • フューチャーサーチでは、テーマに関わるステークホルダーにいかに集まってもらえるかが重要になってきます。
  • そこで、私たちがフューチャーサーチを支援する際には、企画プロセスにおいて準備委員会を結成し、
    3~6カ月をかけて必要なステークホルダーを集める準備を綿密に行います。

対立や混乱から新たな価値を生み出す

  • 儀礼的な会話からは何も創造されません。新たな価値を生み出していくためには、皆が本音を語り合い、
    時には対立しながらも、それを受け止めて、前へ進んでいけるようにすることが大切です。
  • ヒューマンバリューはフューチャーサーチをファシリテーションする中で、
    「安定」→「否定」→「混乱」→「創造」の流れを生み出せるような場と構造を支援しています。
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組織変革フォーラム2015