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システムシンキング

システムシンキングとは?

全体の影響関係をシステムとして捉えることで、思考の壁を破り、より本質的な問題に気づき、それを解決する力を得る。

システムシンキングとは、様々な要因のパターンの影響関係からなる構造を明らかにし 、事象の全体像を把握する思考法です。

  • 米国のMIT (マサチューセッツ工科大学)や世界のトップ企業を中心に開発され、 これまでにも多くの企業が導入し、「構造の変革」 「問題の抜本的な解決」 を実現しています。
  • 分析的思考(全体を構成している部分に分割して考える要素還元的な考え方)と異なり、 要素の相互関連を考えて、全体を循環する系として捉えていきます。
  • システム図という技法で課題の構造を描くことを通して、 システム全体をより良い方向に導くためのレバレッジ(根本的な解決策) が見つけやすくなります。

「システムシンキング」はこんな場面に効果的です

  • ■目の前の課題に追われるだけではなく、もっと根本的な課題解決を行う必要がある
  • ■一時的に成果を高めるだけではなく、持続的な成長を実現したい
  • ■繰り返し発生する慢性的な問題に対して、直線的で単純な考え方で対応することに限界を感じる
  • ■木を見て森を見ないのではなく、起きている事象の全体像を捉えたい
  • ■組織のメンバー全員が同じ土俵で問題を捉え、問題意識を共有したい
  • ■組織や社会、ビジネスにイノベーションを起こしたい

取り組み事例:大手自動車メーカーの場合

対象:マネジャー(約30名×20回)
実施期間:2日
カリキュラム:2日

時間(プログラム)

1日目 午前 システムの体験的理解(クッキーゲーム)
システムシンキングの概要
午後 システム原型の理解
システム原型に基づいたダイアログ
2日目 午前 システムシンキング小演習
総合演習(自組織のシステム探求)
午後 総合演習(レバレッジを明らかにする)
レバレッジの推進プランを描く

構造を明らかにする「システム図」

システムシンキングでは、システム図という技法を用いてシステムを図示することができます。
課題の構造をシステム図に描くことを通して、システム全体をより良い方向に導くための レバレッジ(根本的な解決策)が見つけやすくなります。

取り組んだ人の声

「今回学んだ思考プロセスは、行き詰まったとき、新たな発想が求められるとき、最適解を導き出すときなどに効果的だと思う」
「現在の業務をシステム的に理解して、新たなアウトプットを生み出していきたい」
「同じ場で議論をした他部署の人間とのシステム的な繋がりを生み出すことが、 会社を強くしていくことを強く実感した」

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組織変革フォーラム2015