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学習する組織を実現するには

学習する組織であることが成長の条件 : 従来のマネジメントのあり方では立ちゆかない

『学習する組織』 (ラーニング・オーガニゼーション)とは

  • 変化の時代に適応していくために、組織学習能力と相互の参加性を高めることを主眼としている
  • メンバーのコミットメントと創造性と参加性を高めて、組織としての能力を高め続けていく組織
  • 未来を創造する能力を強化し続けている組織
  • 関わり合う人々がより良い未来を協働して築いていく組織

グローバル化、ITの進展、政治経済状況の混迷などで、組織を取り巻く環境の複雑性がますます高まってきています。
このような状況の中では、従来のマネジメントのあり方そのものを見直さなければ、組織の成長や維持は難しくなってきました。
だからこそ、人材育成が大切だといわれますが、一部の人の知識やスキル獲得の研修を強化するアプローチでは十分ではありません。 「良い人は良い組織に育つ」。すべてのメンバーが育つように、土壌である組織づくりをしなければなりません。 それが「学習する組織」をつくるということなのです。

学習する組織作りのポイント

一人ひとりが目的意識を考え、想いを高める

メンバー一人ひとりがどんな価値観、志、想いなどを大切にしながら仕事に取り組んでいるかを考える場をつくることが重要です。
なぜなら、仕事を通してどんなときに充実感や満足感を得るのかを考え、定期的に確認し続けることで、働きがいの源である目的意識を発見し、育むことができるからです。

階層や役割をこえたオープンな対話を通して相互に学び合う、関係者を巻き込む

問題解決をするにあたって、関係する当事者が一堂に会し、オープンに対話を行うことが重要です。
なぜなら、異なる部署や役割の方が参集することで、全体最適を踏まえた検討や意思決定がしやすくなります。
また、多様で異なる考え方や見方について意見を共有することによって、今までにはないような新たな解決策が生まれる可能性も高いからです。

小さな変化を育て続ける

できていないこと、たりないことばかりに目を向けるのではなく、小さくても望ましい方向に変化している取り組みに目を向けて、その取り組みが広がるように支援し続けることが重要です。
なぜなら、正解が見えない時代ですので、仮説検証のサイクルを回して、修正や改善を重ねながら、妥当性の高い解決策を導き出すことが重要になっているからです。
また、不足点よりも可能性に着目した仕事の仕方のほうが、メンバーのモチベーション向上にプラスに寄与するのです。

学習する組織作りのプロセス

カスケード方式 : 経営トップ、マネジメント層が中心となって会社の組織全体を活性化していく

ファイアースプレッド方式 :
いま取り組める組織やリーダーを対象に変革を始め、徐々に他組織・他階層に拡げていく場合

学習する組織を実現するHVのプログラム

ヒューマンバリューは全体のプロセスを協働で構築し、経営のプロセスと密接にリンクしたサポートを行うことで、高い成果を実現しています

プログラム例
関連手法

学習する組織についてもっと知りたい方は

どのようなプロセスで取り組むかは、状況に合わせてクライアント の皆さんと一緒に構築していきます。

まずは、一度お声がけください。

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