ログイン/login
TOP > セミナー・イベントのお知らせ > 未来を切り拓く「システムシンキング」実践コース(2017)~変革の時代に必須のマインドセットを高める~

セミナー・イベントのお知らせ

未来を切り拓く「システムシンキング」実践コース(2017)~変革の時代に必須のマインドセットを高める~

受付中
【開催日時】 2017年6月22日(木)~23日(金)  10時~18時30分(両日)

経済のグローバル化、IoTやAIに代表されるデジタル革命などの影響を受け、未来の不確実性や曖昧性、ビジネスの複雑性が飛躍的に高まっている現代は、VUCAワールド(変化の激しい世界)と呼ばれています。

分断された世界の中で、効率性を高め、コントロールすることで価値の最大化を図ることができたクローズシステムの時代から、境界が曖昧で、ネットワーク化した多様な影響関係の中で、枠組みを越えたコラボレーションや創発、全体最適が圧倒的な価値を生み出すオープンシステムの時代へと移行しています。

VUCAワールドでは、狭い枠組みで目の前の事象を捉えて場当たり的に行動したり、物事を分断して捉えて短期的な是正策を打ち出していくような「反応的・分析的なマインドセット」では、変化に適応して価値を生み出していくことはできません。

オープンシステムの時代に価値を生み出すためには、私たちの行動の前提となっている「考え方=マインドセット」自体をシフトさせていくことが重要です。視野を広げて、様々な事象のつながりや背景にある構造・影響関係への理解を深めながら、自らレバレッジに働きかけ、様々な障害を乗り越えながら変化を育んでいけるような、「システム的なマインドセット」が大切となります。

「システムシンキング」実践コースでは、ピーター・センゲらが学習する組織というコンセプトと共に提唱してきたシステムシンキングの基本的な考え方への理解を体系的に深めるとともに、自分たちのビジネスの実践につなげることで、未来を切り拓くマインドセットを高めることを目的としています。

チェンジ・マネジメントに取り組むビジネス・リーダーやマネジャー、人事・人材開発に携わる方々、社会の変容に取り組む行政・NPOのリーダー、自身の仕事においてさらなる価値を生み出していきたいと考えるビジネスパーソンなど、多様な方々にご参加いただき、探求を深めていければと思います。

開催日時

2017年6月22日(木)~23日(金)  10時~18時30分(両日)

会場

ヒューマンバリュー フロントオフィス(東京都千代田区一番町)

講師

取締役主任研究員 川口大輔

参加費用

65,000円(消費税込み)
参加費には、昼食代、教材費が含まれます。

募集対象

事業部門、経営企画部門のマネジャーやビジネス・リーダーの方、人事・人材織開発部門のマネジャー・推進者の方、行政・NPOの方など
※プラクティショナーとして認定するコースではありませんので、セミナーで使用したテキストや資料類はご自身の取り組みにのみご活用ください。
※同業の方のご参加はご遠慮いただいております。

プログラムのねらい

  • システムシンキングの基本的な考え方への理解を深め、自身の仕事での実践につなげられるようにする
  • 自身の思考の枠組みを広げて、より根本的・本質的な問題解決に向けたレバレッジ(手の打ちどころ)に働きかけるシステム的なマインドセットを身に着ける

定員

16名
※恐れ入れますが、定員になり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

申込方法

参加を希望される方は、 opencourse@humanvalue.co.jp まで、メールの件名に「システムシンキング実践コース申込み」と明記の上、下記項目をお知らせいただけますようお願い申し上げます。

  1. 御名前
  2. 御社名
  3. 部署名
  4. 御役職名
  5. メールアドレス
  6. 郵便番号
  7. 住所
  8. 電話番号

プログラムイメージ(※プログラムの内容は変更になることがあります)

【初日】

1. オープニング:「なぜ今システムシンキングか?」
ビジネスの環境や社会の変化に伴い、なぜ今システムシンキングの重要性が高まっているのかを多様な観点から深め、今回のコースに取り組む意義を明確化します

2. システムの体験的な理解:「分断された思考が生み出す障害とは?」
視野が狭くなり、分断された思考の状態がどのような事態を生み出すかを体感します

3. システムシンキングの基本 (1) :「システム的なマインドセットを育む準備を行う」
システムシンキングの基本的な考え方(出来事・パターン・構造、拡張プロセス・平衡プロセス・遅れ)への理解を深め、システム的なマインドセットを 育んでいくための準備を行います

4. システム原型のケーススタディ:「身近にあるシステム的な課題にどう向き合うのか?」
「失敗する是正措置」「成長の限界」「問題のすり替え」といったシステム原型のケーススタディを通して、身近に起こりがちなシステム的な課題への理解を深め、そこにどう向き合っていくのかを探求し、マインドセットを高めます

5. 思考パターンの振り返り:「自分のマインドセットを振り返る」
システム的な観点から自分の思考パターンを内省し、より良いマインドセットを育むことにつなげます

【2日目】

6. 思考の枠組みを広げる:「社会的な事象をシステム的に捉える」
今社会的に起きている事象をシステム的に捉えてみることで、自分の思考の枠組みを広げることの習慣化につなげます

7. 自身のメンタルモデルに挑む (2) :「自身の課題をシステム的に捉え、ダイアログで探求を深める」
自分自身が今抱えている課題をシステム的に捉え直し、それを相互検討することで、自身のメンタルモデルを明らかにするとともに、レバレッジを見出していくことにつなげます

8. レバレッジの推進:「小さな変化を育てるためのシステム的なマインドセットを養う」
レバレッジを推進し、小さな変化を大きな変化に育てていくための考え方を理解し、実践につなげます

9. クロージング:「実践に向けて」
仕事の中で、どのようにシステム的なマインドセットを育んでいくのか、そして組織に拡げていけるのかを検討し、実践につなげます

page top
ocapi
組織変革フォーラム2015