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Eラーニングを人材開発にどのように活用したらよいのかについて調査したレポートです
インストラクショナル・デザイン
Eラーニングをせっかく導入したにも関わらず、教材が受講者のニーズに合っていない、掲げた学習目標が達成できない、あるいは各教材の品質がばらばらであるということも少なくありません。そこで、体系化された理論のもと、学習教材や研修をデザインするプロセスを管理することで、品質の高いコンテンツを生み出す手法として、現在注目されているのがインストラクショナル・デザインです。インストラクショナル・デザインを導入することにより、勘や経験による教材作りから脱却し、少ない投資で最大の学習効果を実現できると言われています。
このように効果が期待されるインストラクショナル・デザインですが、時代の変化とともに、そのあり方も見直されています。従来までのインストラクショナル・デザインは、いかに知識を効率よく伝授するかという観点に基づいていました。しかし、知識がすぐに陳腐化する現在においては、学習者が主体的に他者との関わりを通じて新たな知識を生成することを支援できる、新しい観点に立ったインストラクショナル・デザインが求められ始めています。その意味で、インストラクショナル・デザインとは、決して完成されたものではなく、まだまだ発展途上のものであると考えられます。 そこで、このページでは、インストラクショナル・デザインの基本的な知識・考え方、及びインストラクショナル・デザインに関する議論の最新動向をお伝えしていきたいと思います。
インストラクショナル・デザインに関する詳細コンテンツ
効果的なEラーニングを実現するための観点(企業と人材2002年11月20日号掲載記事)
【 目次 】
- 戦略と関連づけたEラーニング
- 高い成果を上げるためのインストラクショナル・デザイン
- ブレンデッド・ラーニング
米国におけるISDの動向(Performance-Based Instructional Designカンファレンス報告書、2002年10月)
【 主な内容 】
- Attack on ISD(ISDへの批判)の振り返り
- ベストプラクティスの共有
- より効率的なISDプロセスの体系化への取り組み