アーカイブ-HPI/Eラーニング/システムシンキング

TechLearn2002の概要

TechLearn2002の構成

TechLearn 2002カンファレンスの構成は以下のとおりであった。

1.基調講演

本年度は以下の6人により、6つの基調講演が行われた

  • カンファレンスの議長であり、Masie Centerの代表であるElliott Masie
  • MIT教授であり、Learning Organizationの提唱者のPeter Senge
  • コメディアン兼コラムニストでピューリッツァー賞受賞者のDave Barry
  • 元GEのCLOで、現在Goldman SachsにてCLOを務めるSteve Kerr
  • コーチングの第一人者の1人Marshall Goldsmith(ファシリテーター)
  • バスケットボールのコーチとして著名なDave Hopla

2.セッション

約200に及ぶセッションが行われた。セッションは大きく分けると以下の4つに分類された。

  • Panel and Co-Host Sessions
    5~6名のパネラーで行われるパネル・ディスカッション
  • ケース・スタディ
    先進ユーザーによる事例発表
  • メガ・セッション
    インダストリー・リーダーから専門的な知識を学ぶセッション
  • ダイアログ
    様々なテーマに関して、参加者グループが意見交換を行うセッション

3.Showcases

TechLearnでは、これまでEXPOでの営利スポンサー企業によるブース展示は一切行われておらず、代わって主催者であるElliott Masieとつながりのある非営利団体のブースが、協賛団体として展示されるのみであった。しかし、今年度からは、Showcasesと呼ばれるブース展示が行われていた。このShowcasesは、Online Learningで見られるような大々的なEXPOではなく、各ベンダーが同じ大きさのブースに入り、それぞれのサービスについて簡単に説明するといったものであった。


参加者概要

参加者総数は約1700名(うち日本人3名)であり、37カ国から参加していた。前述したように、参加者の構成は、企業で実際にEラーニングを導入している、あるいは導入を検討しているユーザーが中心を占めていた。

ページトップへ

賢者TV