ポジティブ・アプローチ

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ポジィティブ・アプローチは、組織や人の強みや価値に焦点をあてて、その強みの連携を生み出すことで、より高い成果を生み出したり、人々の夢や組織のありたい姿を描くことから目的・目標・アクションプランを導きだします。

ポジティブ・アプローチでは、階層や組織の垣根を越え、異質の主体的な人々が集まり、平等な関係で話しを聴き合い、より次元の高い共通の目的を生み出すことで、異なる人々や組織間の相互作用が起きる場を形成し、個人の総和を越えた新しい価値を生成します。

ポジティブ・アプローチで生成されたアクションプランは、最適解である必要はなく、近似解であればよいので、大切なことはそれを主体的に素早く仮説検証して、よりよい価値を生成し続ける仕組みを作ることです。

従来の組織変革や改善のアプローチは、一般的にギャップ・アプローチがとられていました。これはあらかじめ設定された基準と現状とのギャップに焦点をあてて、それを問題として特定し、修正や改善を図ります。問題に対してその原因を探っていくには、原因となる要素に還元し、それぞれの機能を分析し、最後に最適解というものを導き出す方法です。

こういったギャップ・アプローチは、目的が明確で環境についての情報が分かっている場合は効果的ですが、現在のように環境変化が激しく、複雑性が増して、あらかじめ最適解を導き出したり、問題解決の手立てを準備しておくのが難しい場合には、効果がありません。こういった時代に、ギャップ・アプローチで組織変革や改善を人々に迫ると、目的や方法に納得感がなく、また結果がうまくでないためにやらされ感がでてきて、組織のメンバーを疲弊させるとともに、組織の持続的成長を維持することができなくなります。

ポジティブアプローチの手法

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