ビジネススキル開発

ヒューマンバリューでは、各企業のニーズをもとに、パフォーマンス向上に直結する研修プログラムを開発・実施し、様々なテーマのビジネススキル開発を支援しています

オーダーメイドのプログラム開発に当たってのヒューマンバリューの開発方法は、インストラクショナル・デザインに基づいた協働的なアプローチを取ります

企業を取り巻く環境の変化がますます激しくなる中、パッケージ化された研修プログラムを一律に提供しても、パフォーマンスの向上に結びつかないケースが増えています。

学習を成果に直結させるためには、学習者が何を学ぶべきかという学習目標を、組織の戦略、コンピテンシーモデル、組織のニーズ、受講者のニーズなどから分析し、その学習目標を最も適切な方法で達成できる学習プロセスのデザインを行い、その学習プロセスを踏まえた教材を、必要な資源を集めて開発し、開発された教材を実際に受講者に届け、最終的に学習目標を達成できたかを評価し、検証していくことが不可欠です。

こうした学習プログラムの開発を体系立てて行う手法として、「インストラクショナル・デザイン(以下、ID)」があります。
一般的に、IDでは、「ニーズ分析」→「設計」→「開発」→「実施」→「評価」という流れを取りますが、 現在は状況の不確実さや変化のスピードが高まっているため、開発を進めていくうちに、当初とニーズやコンセプトが変わってしまうというケースが起きがちです。そのため、これまで取られてきた「ウォーターフォール型のID」では、十分に機能しなくなっています。

ヒューマンバリューでは、開発段階の各フェーズでクライアントとの確認作業を行い、クライアントからのフィードバック、分析、ユーザーのテストを経て、企画案の修正、仕様のレベルアップや開発を繰り返す、つまりウォーターフォールではなく、「スパイラル型のID」で開発を行うことで、変わりゆくニーズに適応し、成果に直結するプログラム開発を行っています。

ウォーターフォール型ID
(規格型)
スパイラル型ID
(協働創造型)
定義

・システム全体を一括して管理し、企画、デザイン、開発、運用をこの順に行っていく
・各工程が完了する際に、前の工程への逆戻りが起こらないよう、評価を行い、次のフェーズに移動するか、再度見直しをするかの決定をしながら進める
・水が滝を流れ落ちるように開発を進めることから、このような形をウォーターフォールモデルと呼ぶ

・新しい方法を生み出したり、正解の姿が見えない状態で、品質の高いシステムを作成する際には、開発プロセスでのクライアントとの協働作業と仮説検証プロセスが重要なところから、開発過程でのクライアントとの確認作業、企画段階への逆戻りを考慮したモデル
・各フェーズでクライアントとの確認作業を行い、クライアントからのフィードバック、分析、ユーザーのテストを経て、企画案の修正、仕様のレベルアップや開発を繰り返していくことから、このような形をスパイラルモデルと呼ぶ

特徴

・完成イメージが明確にあり、手順が示されている
・誰が作っても同じアウトプット(学習目標)が出る
・後戻りが起きないように、工程ごとに、ターゲットを達成しているかどうかを検査していく
・完璧さが求められる説得的なアプローチ
・過去の知識や技術を扱う
・効率的な制作を促すアプローチ
・匠の技を入れた客観主義的な制作過程

・正解の姿が見えない状態で、品質の高いものを作る
・制作者のオリジナリティにあふれている
・各フェーズの評価結果を積極的に前工程にフィードバックする
・ドラフトで協働検討をするアプローチ
・将来に向けて新しいものを創造する
・制作者の気づきを促すアプローチ
・個々のもっている創造性を引き出すような社会的構成主義的な制作過程

現在提供し、ご好評いただいているコース

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