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エンゲージメントの向上

働く一人ひとりが主体性・創造性・情熱をもとに仕事に取り組むことの重要性が高まる今、個人と組織の関係を表す「エンゲージメント」への注目度が、かつてないほど高まっています。エンゲージメントの高い組織では、会話量が多く、協力や新しい挑戦を生み出しやすい文化が育まれ、業績も高いことが明らかになっており、多くの企業において、エンゲージメントを高めるための取り組みが行われています。

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「エンゲージメント」の度合いを表す3つの要因

ヒューマンバリューでは、エンゲージメントという言葉が社会に登場し始めた2003年から「エンゲージメント」についての研究と実践を重ねています。


私たちは、エンゲージメントを『「組織(会社)」と「個人(社員・構成員)」が一体となって、双方の成長に貢献しあう関係』と捉えています。そして、様々な調査・サーベイ、実践研究の結果から、エンゲージメントの度合いを表す3つの要因として、「貢献感」「適合感」「仲間意識」を明らかにしました。私たちは、これらの要素を高め、エンゲージメントの向上につなげる支援を行っています。

エンゲージメントを高めるためのポイント

エンゲージメントを高めるアプローチには様々なものがありますが、ヒューマンバリューでは、以下のポイントが重要と考えています。

1. 「従業員自身」がエンゲージメントを高める「主役」となる

エンゲージメントは誰かによって高められるものではなく、従業員が自分自身で高めていくのが本質です。エンゲージメントは、従業員が主体的に組織に働きかけ、自分たちで組織を良くしたり、課題を解決したりすることで高まります。

2. 従業員同士がお互いの目指していることや価値観の違いを理解し、尊重し合う関係をつくる

従業員一人ひとりがエンゲージメントを高めるには、お互いの違いを理解することが大切です。 人それぞれ、同じ職場環境に置かれていても、違う見方や解釈をしています。同じ仕事を同じ職場でしていても、お互いの目指していることや価値観によって、職場や仕事に対する見方は異なり、エンゲージメントの度合いも違います。 お互いの違いを理解するには、お互いの背景にある価値観や考え方まで共有することが大切です。そうしたことを話し合えるようなオープンなコミュニケーションを職場で実現し、尊重し合う関係をつくることで、一人ひとりのエンゲージメントが高まります。

3.自分たちでありたい働き方や職場の姿を描き、自分たちで挑戦しながら職場を変えていく

エンゲージメントを高めるには、お互いの違いを理解した上で、どのように一緒に働くのか、どのような職場環境をつくるのかを考えることが大切です。 過去にエンゲージメント・サーベイに回答した4万人のデータを解析すると、組織レベルの全社的な施策や制度よりも、職場レベルのコミュニケーションや人間関係が、貢献感、適合感、仲間意識に最も大きく影響するということが明らかになっています。 お互いの違いを理解した上で、ありたい働き方や職場の姿を描き、自分たちで主体的に職場単位での取り組みを行っていくことが大切です。 その際、自分たちで挑戦しながら職場を変えていくことで、自分たちが主体者であるという意識が芽生え、成長をしながらエンゲージメント高めていくことができます。

<主な取り組み事例>

・エンゲージメント・サーベイを活用した検討会の実施
・「組織変革プロセス指標:Ocapi」を活用した話し合いの実施
・メンバー一人ひとりの当事者意識と主体性を育む「リビングビジョン®」
…etc