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「個人のあり方」と「組織のあり方」の次元:これからの組織開発がめざす新たな地平
2018.11.21 インサイトレポート
いま、個人にも組織にも「あり方」が問われているのかもしれません。ここで言う「個人のあり方」とは働く意味や動機であり、組織においては働く人々をどのような存在として捉え、どのような働き方を求めるかです。本稿では、この個人と組織の「あり方」の進化を、図に示すようなモデルで実験的に捉え、これからの組織開発がめざす新たな地平を眺める試みをしてみたいと思います。 株式会社ヒューマンバリュー 代表取締役社長 ...
次世代リーダーシップ創造に向けたシステム思考学習の可能性〜東京都立日比谷高等学校における実践から考える〜
2024.11.05 インサイトレポート
株式会社ヒューマンバリュー 主任研究員 川口 大輔 システム思考は、複雑な問題の本質を理解し、長期的な視野から変革やイノベーションを生み出していく考え方であり、社会課題にあふれた現代に生きる私たちに必須の思考法です。 ヒューマンバリューでは、これまで長年にわたりビジネスパーソンに対してシステム思考を広げる取り組みを行い続けてきましたが、今回、東京都立日比谷高等学校の生徒19名に対して、システム...
【Co-creation Career】共創によるキャリア開発
2021.11.26 インサイトレポート
【Co-creation Career】共創によるキャリア開発 〜 変化の時代の中で、キャリア開発のあり方を問い直す 〜 人生100年時代と言われる今日、キャリア開発は変化の局面を迎えています。働く一人ひとりの価値観や仕事観は多様化し、組織の人材マネジメントも変化が求めれています。社会的な変化の機運は高まる一方で、職場でのキャリア開発の現実に目を向ければ、閉塞感を感じる場面も少なくありません...
コラム:『会話からはじまるキャリア開発』あとがき
2021.08.27 インサイトレポート
ヒューマンバリューでは、2020年8月に『会話からはじまるキャリア開発』を発刊しました。本コラムは、訳者として制作に関わった私(佐野)が、発刊後の様々な方との対話や探求、そして読書会の実施を通して気づいたこと、感じたことなどを言語化し、本書の「あとがき」として、共有してみたいと思います。
アレックス・エドマンズ教授と語る「利益と社会価値の両立」
2023.12.25 インサイトレポート
2023年12月、『GROW THE PIE』の著者でロンドン・ビジネス・スクールのアレックス・エドマンズ教授が来日され、ビジネスを通して社会価値の創出に貢献しようとする企業のリーダーの皆さんとの対話会が、ヒューマンバリューにて行われました。 本レポートでは、その対話会の様子や内容を簡単にご紹介いたします。
【Rethink -組織開発を再考する対話会 実施レポート】第3回:人間性を回復し、ソーシャル・キャピタルを育むワールド・カフェの可能性
2024.02.08 インサイトレポート
【Rethink:組織開発を再考する対話会】の第3回目を、2024年1月18日(木)にオンラインで実施しました。今回のテーマは、「人間性を回復し、ソーシャル・キャピタルを育むワールド・カフェの可能性」でした。本レポートでは、対話会当日の様子や参加者の皆さま同士の対話から生まれた気づきをご紹介できればと思います。
【Rethink -組織開発を再考する対話会 実施レポート】第4回:OSTの体験から、自律分散・自己組織化型の変革を考える
2024.08.28 インサイトレポート
【Rethink:組織開発を再考する対話会】の第4回目を、2024年7月9日(火)にオンラインで実施しました。今回のテーマは、「OSTの体験から、自律分散・自己組織化型の変革を考える」でした。本レポートでは、対話会当日の様子や参加者の皆さま同士の対話から生まれた気づきをご紹介できればと思います。
Ocapiの回答データ解析から見えてきた、組織づくりのポイント
2019.07.04 インサイトレポート
この度ヒューマンバリューでは、株式会社Lightblue Technologyの方々と共同で、「Ocapi」の回答データの解析を行いました。解析結果から、組織が変化するプロセスや、イノベーションやブレークスルーを生み出す組織づくりに関するポイントが見出されましたので共有します。
しんくみ連載コラム 第5回:リッチピクチャーを描き、豊かな関係性を育む
2016.09.14 インサイトレポート
近年ビッグデータがビジネスの世界で話題になることが多いが、組織活性化の領域でもその可能性が模索され始めている。たとえば日立製作所が開発したウエアラブル・センサーを、コールセンターに勤務するオペレーターに装着してもらい、業務の生産性を左右する要因を調べたところ、休憩中の従業員同士の雑談が活発な日は、全体の幸福度が高く、受注率も高かったそうだ。また、休憩中に雑談が弾む要因は監督者の声かけにあることも判...
人事評価制度の革新・見直し
インサイトレポート
VUCAという言葉に象徴される現在のビジネス環境において、企業のあり方、ビジネスとして価値を生み出す方法、人々の働き方、そしてマネジメントにも変革の必要性が高まっています。一方で、人事評価制度に目を向けると、たとえば従来型のいわゆる成果主義的な人事評価制度を取り入れており、アジャイルにチャレンジしていくことが求められる現在のビジネスやマネジメントの潮流とのズレが生じている企業も多いのではないでしょ...