
研究員
岡田 陽介 Yosuke Okada
慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
総合人材サービス会社、メーカーの持株会社、対話型組織開発・組織風土改革コンサルティング会社を経てヒューマンバリューに入社。
「一人ひとりが自身の力を最大限に発揮し、仲間と共にいきいきと生きられる組織、社会をつくりたい」という想いから組織開発の道に進む。
大企業を中心に「全社的な組織風土改革」「ビジョンづくりと自分ごと化」「経営チームビルディング」「マネジメントスタイルの変革と対話文化の構築」「次世代リーダー育成と事業継承に向けた土壌づくり」等の取り組みに従事。
「事業と組織」「目に見えやすいハード面と見えにくいソフト面」「想いと論理」「求心力と遠心力」など、組織をかたちづくるさまざまな要素を統合的に捉えながら、経営の意思と現場のリアリティをつなぎ、組織が持つ無形の力を事業価値や社会価値へと変換していくプロセスに力を注いでいる。
人の想いや可能性が解き放たれる瞬間に立ち会いたい。
この想いが、私が組織開発の道を歩み続ける原動力です。
組織には、目に見えにくい前提や価値観、関係性のパターンが存在しています。そこに真摯に向き合い、対話を重ねながら、自分たちが本当に実現したい未来を見出していく——。その過程には、しばしば葛藤や揺らぎが伴いますが、だからこそ、そこから立ち上がってくる“本質的な願い”に出会った瞬間に、人も組織も大きく拓かれていくのだと感じています。
私は、そうした対話の積み重ねこそが、組織の内側に眠る内発的なエネルギーや創造性を引き出し、一人ひとりが自らの力を発揮し、協働していける組織文化の創造と持続可能な事業の推進につながると信じています。
人の可能性を最後まで信じ、あらゆる出来事から学びながら、人・組織・社会の境界を越えて、新たな価値と未来を共に創っていけたらと思っています。
Stories
|
笑顔あふれる未来へと駆け抜ける 総合物流企業ランテックが、すべての社員とともにパーパス&バリューを生み出していった一年半の共創プロセス。トップダウンでもボトムアップでもなく、経営と現場が対話を重ねながら“ランテックらしさ”を再発見していく歩みには、大規模組織が「人の想い」を起点に変わるためのヒントが詰まっています。 |
![]() |
博物館明治村を舞台にしたリベラルアーツ研修の展開 〜歴史を手がかりに、自分たちの価値観と存在意義を問い直す学びの旅路〜 愛知県犬山市にある博物館 明治村という歴史のフィールドで、五感を通して時代に触れ、参加者同士の対話を通じて自分の価値観を問い直していく——。正解がない時代において、決まった答えを探すのではなく、物事の意味や価値を問い直し、自分なりの視点で未来を考える。そうしたリベラルアーツ研修の共創プロセスは、明治村がもつ価値や存在意義をあらためて見つめ直していく旅路でもありました。 |
Podcast
|
人と組織をより良くしたい!という想いを持った方が直面しがちなお悩み、課題感などについて、“それってホント”という観点から対話し、探求を深める番組です。 |
先人の哲学の思想から、現代にどのような示唆を得られるかを重視し、「対話」という切り口で重要となる哲学の概念について紹介します。 |
