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プロセス・ガーデニング実践コース

  • 2021年5月20日(木)・21日(金)、7月16日(金)
  • ヒューマンバリュー半蔵門オフィス

本コースでは、人や組織の変化や成長を支える場づくり(プロセス・ガーデニング)の実践を学び、「場やプロセスに影響を与える振る舞い方」や、「場やプロセスをデザインし、創っていく力」を高めます。

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未来共創オンラインフォーラム

  • 6月18日(金曜日) 13:00〜16:00
  • オンライン(Zoom)

この1年、意図を持ってチャレンジしてきた組織のストーリーから探求する
〜これからの人と組織が大切にしたいこと〜

新型コロナウイルスの影響で、社会的に新しい働き方や生活様式が求められる状況になって1年以上経ちます。多くの組織ではリモートワークを取り入れた働き方が常態化し、仕事における対面機会が減少し、食事中も会話ができなかったり、仕事帰りに飲みにいく機会もなくなり、悩みや想いに耳を傾けたり、お互いの状況を理解する機会も大きく減少しました。時間が経つにつれ、チームの「関係の質」が下がり、それが集団としての「思考・行動・結果の質」の低下に及んでいることに、課題感をもたれている方々も多いことと思います。

一方で、コロナ以前から組織の「成功の循環」や「グロース・マインドセット」を育むことに取り組んできた現場のみなさんは、こうした状況だからこそ、コミュニケーションの機会を意図的に設け、新たな取り組みを創造し、コロナ以前よりも高い組織コンディションやパフォーマンスを生み出しています。

そこで、コロナ禍における働き方の変革や「関係の質」「思考の質」の向上に取り組まれてきた推進者の方々に、その実践事例をストーリーで語っていただき、これからの人と組織が大切にしたいことを、共に探求します。

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AIプラクティショナー養成コース

  • 2021年7月1日(木)~2日(金)、9月10日(金)
  • ヒューマンバリュー半蔵門オフィス
    ※今後の状況により、オンライン開催に変更となる場合もあります

本コースでは、個人や組織の強み価値を最大限に活かすAIの哲学・理論、メソドロジー(方法論)を体験的に理解し、AIを活用したレディネスやフォローも含めた変革プロセス全体をデザインし、実践する力を育みます。

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「自分たちでやる組織開発」実践コース

  • 2021/7/9(金)・7/14(水)・7/28(水)・7/30(金)・10/19(火)(フォロー)
  • オンライン開催(Zoom予定)

本コースは、事業部門、企画部門、人事・人材開発・組織開発部門など、自組織で組織開発を実践している方々が、現場に出向き、仲間を巻き込みながら自分たちで組織開発が実践できるようになることをねらいとした全5回のコースです。組織開発を実践するための考え方や方法論・ツールを身につけると共に、参加者同士の交流や学び合いを通し、修了後にも支え合い、励まし合うネットワークを築きます。

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ストーリーテリング・プラクティショナー養成コース

  • 2021年8月6日(金)、10月8日(金)
  • オンライン(Zoom予定)

本コースでは、すべての参加者がストーリーテラーとして関わり合いながら新たな未来やアクションを生み出す「マス・ストーリーテリング」の体験と探求を通し、セッションの前後を含めたデザインを学びます。

<本年度開催にあたり>

コロナ禍において、リモートワークが広がりはじめ、仕事における対面コミュニケーションが減ってきています。また、たとえ出社しても食事中の会話やちょっとした雑談、仕事帰りに飲みにいく機会も大きく減少したことから、共に働く仲間たちの「背景にある想いや意図」「実現したい未来のイメージ」などのコンテクスト(文脈)の共有度が大きく下がっています。

こうした状況下でストーリーテリングのメソドロジーは、たとえオンラインであっても、言葉を超えた圧倒的なコンテクスト(文脈)の相互共有を可能とし、共創を生み出す基盤となります。

ストーリーテリングを意図をもって適切に実施することで、チーム作りや組織変革を促進することができます。

コロナ禍のいまこそ、その考え方、進め方、価値を学び合い、生かしていただければと願います。

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<オープンセミナー>変化の時代にエンゲージメントを育む

  • 2021年9月8日(水) 13:30〜17:00
  • オンライン開催(Zoom予定)

現在のビジネス環境は、「VUCA」という言葉が象徴するように不確実性、変動性が高く、複雑性・曖昧性も高まっています。また、コロナ渦においてそのリアリティはさらに高まり、仕事の仕方や組織、マネジメントのあり方、働き方等を見直したり、その転換に直面している企業も多いのではないでしょうか。それは、従来からあった雇用する側・される側という関係性を前提とした、人が組織に所属するというあり方が見直されていることにもつながっています。こうしたことから、人と組織の関係性を示す「エンゲージメント」という概念が、今あらためて着目されています。

ヒューマンバリューでは、2003年からエンゲージメントの研究と実践を始めましたが、ビジネス環境や人々の価値観が変化している潮流を踏まえ、エンゲージメントを再検証するため、2019年に、約1万人を対象としたリサーチを新たに行いました。そして、そのリサーチから得られた結果の検証と探求を重ね、「エンゲージメントのモデル」と「エンゲージメントを育む取り組みのプロセス」についてアップデートをしました。

そこで明らかになってきたことは、人と組織の関係性をどちらか一方の視点や、対立的概念として捉えるのではなく、人と組織が共に成長し、貢献し合う関係性として捉えることの重要性です。

本セミナーでは、新たに行ったリサーチから得られたインサイトをもとに、エンゲージメントが時代と共にどう変化したのか、ポイントをご紹介した上で、皆さんと共に、いまとこれからの人と組織の関係性について探求してきます。また、組織の中でエンゲージメントを育むには、どう取り組めばよいのか、その際にエンゲージメント・サーベイをどのように活用できるのかなどについて、それらの実際の体験を通して理解を深めていきたいと考えています。

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OSTプラクティショナー養成コース

  • 2021年9月30日(木)〜10月1日(金)、11月25日(木)
  • ヒューマンバリュー半蔵門オフィス
    ※今後の状況により、オンライン開催に変更となる場合もあります

本コースでは、人々のコミットメントを解き放ち、主体的な話し合いで問題解決を促すOSTの背景にある哲学や理論、テクニックを体験しながら、ファシリテーションやプロセスデザインのコツを探求します。

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組織変革プロセス・ファシリテーター養成コース

  • 2021年10月28日(木)~30日(土)、12月16日(木)
  • ヒューマンバリュー半蔵門オフィス
    ※緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が解除されましたことから、広い会場にて社会的距離を確保し、あわせて感染対策を徹底した上で、半蔵門オフィスにて開催いたします。
    感染状況の拡大が見られた場合、当日の参加者全員(ヒューマンバリューメンバーも含め)が事前にPCR検査による陰性確認をした上で参加という可能性もあります(その場合費用は弊社負担)。

本コースは、人々の主体性と創造性と情熱を解放し、自己組織化を育む組織変革プロセスファシリテーターとしてのあり方や世界観、思考方法を、深い内省と相互作用を通して探求するアドバンスコースです。

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<ATD21@HOME>報告&対話会

  • 2021年11月1日(月) 13:30〜16:30
  • オンライン開催(Zoom予定)

2021年8月29日〜9月1日に、世界最大のタレント開発に関するカンファレンス、ATD21が開催されました。

コロナ禍での開催となった本年のカンファレンスは、現地(ソルトレイクシティ)で行われたATD21@HQ、そしてオンライン上で開催されたATD21@HOMEのハイブリッド形式で行われました。

参加する中では、パンデミックに見舞われたこの1年半の間に、ラーニング&ディベロップメントを取り巻く環境や課題、取り組むテーマにも大きな進化が見られるとともに、発表された実践家の一人ひとりが、役割を広げ、想いをもってチャレンジしている様が印象に残りました。

そうした気づきや洞察をより多くの人たちと共有し、セッションを題材に今後の人材開発のあり方やテーマを考える機会をもてればと考え、11月1日(月)に、「ATD21@HOME報告&対話会」を開催することにいたしました。

「新型コロナウイルスの影響は、人材開発のあり方にどんな影響を及ぼすのか?」「私たちがこれから向き合うべきテーマは何か?」「人材・組織開発の役割は今後どう進化していくのか?」そんな問いをもちながら、みなさまと探求を深められるのを楽しみにしています。

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未来共創オンラインフォーラム

  • 11月24日(水曜日) 13:00〜16:00
  • オンライン(Zoom)

コロナ禍によってエンプロイー・エクスペリエンスが大きく変わる中でも、
意図を持って対話や共創の文化を育んできた組織のストーリーから探求する
〜未来を共創する上で、いまだからこそ大切にしたいこと〜

長引くコロナ禍によって、「仕事をする」「人と協働する」際のエクスペリエンスは大きく変化しました。
対面機会が減少する中、これまで関係のあった人や特定のグループ内でのコミュニケーションは維持されているものの、新たな関係を築いたり、グループ同士を繋ぐような結びつきを生み出しづらくなったり、メールやテキストといった非同期のコミュニケーションを通して情報の伝達はされるものの、対話を通して複雑な現実を解釈し、新たな意味を生成したりすることが難しくなるという状況が起きています。
こうした状況が続く中で、組織の「関係の質」や「思考の質」が低下し、それが「行動の質」に影響して、組織のダイナミズムが低減してしまい、新たな価値の創造がしづらくなっている組織も増えているように感じます。
その一方で、コロナ以前から組織の「成功の循環」や「グロース・マインドセット」を育むことに取り組んできた組織のみなさんは、こうした状況だからこそ、コミュニケーションの機会を意図的に設け、新たな取り組みを創造し、コロナ以前よりも高い組織コンディションやパフォーマンスを生み出しています。
今回のフォーラムでは、対話文化の創造に向けて場づくりやプロセスデザインなどで創意工夫を重ねてきた電通国際情報サービス(ISID)の皆さんに、どんな想いで何を大事に取り組んできたのかといったストーリーを共有いただき、いま組織で起きているリアリティに触れた上で、「未来を共創する上で、いまだからこそ大切にしたいこと」を共に探求したいと思っています。

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