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インサイトレポート

そのときどきのトピックについて、ヒューマンバリューのメンバーがまとめた雑誌掲載記事などの考察をご覧いただけます。

2018.01.18 パフォーマンス・マネジメント革新

HRからエンプロイー・エクスペリエンスへ

「ATD-ICE(タレント・ディベロップメント)」、「ニューロリーダーシップ・サミット(脳科学)」、「HRテック・ワールド(HRテック)」、そして「パフォーマンス・マネジメント・サミット(パフォーマンス・マネジメント革新)」、4つのテーマのカンファレンスから見える人事の新たなランドスケープ

2018.01.10 パフォーマンス・マネジメント革新

パフォーマンス・マネジメント革新が求められる背景

2015年の段階で、フォーチュン500の企業の10%が年1回の評価・レイティングを廃止しており、2017年までには、50%が廃止すると予想されています。 「なぜパフォーマンス・マネジメントの革新が求められるのか?」について、VUCA(不安定性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代における、マネジメントの変化の観点からパフォーマンス・マネジメント革新が求められる背景を考察しました。

2017.03.17 パフォーマンス・マネジメント革新

パフォーマンス・マネジメント革新で起きている3つの複層的変化と、その整合性を図る重要性

米国を中心に、多くの先進企業がパフォーマンス・マネジメントの革新に踏み出している昨今、その流れはとどまることを知らず、幾何級数的に革新の営みが広がっています。その影響は日本にも伝わってきており、「年次評価を廃止」「人事評価制度を変更」といったキーワードをメディアでよく見かけるようになりました。 そうしたパフォーマンス・マネジメント革新の流れの中で、いったい今何が起きていて、どういった変化が生まれているのかについて、気になっている方も多いのではないでしょうか。また、この流れに順応するために、新たな取り組みを模索し始めている方も多いかもしれません。 そこで、本稿では、パフォーマンス・マネジメント革新で起きているさまざまな変化を俯瞰して、3つの層(1.手続き・制度・ツール、2.戦略・カルチャー・マインドセット、3.人・組織と社会の哲学)で捉えた上で、それらの整合性を図ることの重要性について、ご紹介できればと思います。

2017.03.17 パフォーマンス・マネジメント革新

パフォーマンス・マネジメント革新に関わる要因を構造的に捉える

パフォーマンス・マネジメント革新の流れは米国だけにとどまらず、日本でも着実に広がりをみせているように感じます。手続き・制度・ツール上の革新だけではなく、その背景にある会社のカルチャーや社員のマインドセットの変化、さらにはその奥にある人間観や世界観といったフィロソフィーの変化も同時に起きているように思います。 本稿では、この「整合性を図りながら、取り組みを進めていく」ということについて、一体どのような観点をもって整合性を図っていくのかを考えていきたいと思います。

2016.10.20 パフォーマンス・マネジメント革新

ノーレイティングについての考察

パフォーマンス・マネジメント革新の中でも、成果主義とほぼ一体となっていた年次の評価段階付を廃止するノーレイティングの動きは、センセーショナルに受け止められており、著名な企業がノーレイティングに踏み切るごとに、ニュースとなって報じられています。 より良い経営のあり方・マネジメントのあり方を実現するための取り組みは、他にも様々な形で行われているのですが、各社がなぜノーレイティングに踏み切ったのか、その背景や意味するところを探求することは、パフォーマンス・マネジメント革新の本質を理解するうえでとても重要なことと思われます。 本稿では、現在進行中の第2期パフォーマンス・マネジメント革新研究会において行われている議論の途中経過を、株式会社ヒューマンバリューが整理したものをご紹介させていただきます。

2016.10.20 しんくみ連載

しんくみ連載コラム 第6回:対話から始める職場の活性化

私自身、職場の活性化に向けて様々なやり方で支援を行ってきたが、いずれの取り組みもその原点には必ず人々の間の対話があり、そこから変化が生まれていったように思う。では変化を生む対話とはどんなものか。通常のコミュニケーションと何が違うのだろうか。本コラムの最終回では、活性化の基軸となる対話への理解を深め、職場で実践していくための姿勢やスタンスについて考えてみたい。

2016.09.14 しんくみ連載

しんくみ連載コラム 第5回:リッチピクチャーを描き、豊かな関係性を育む

近年ビッグデータがビジネスの世界で話題になることが多いが、組織活性化の領域でもその可能性が模索され始めている。たとえば日立製作所が開発したウエアラブル・センサーを、コールセンターに勤務するオペレーターに装着してもらい、業務の生産性を左右する要因を調べたところ、休憩中の従業員同士の雑談が活発な日は、全体の幸福度が高く、受注率も高かったそうだ。また、休憩中に雑談が弾む要因は監督者の声かけにあることも判明し、監督者の声かけを支援するアプリケーションを提供したところ、受注率が継続的に20%以上向上したという結果が紹介されている(*1)
監督者と業務中に適切なコミュニケーションを取ることが、休憩中に雑談が弾む職場づくりに寄与し、それが従業員の幸福度を高め、受注率を高めるという構図が、大量の人間行動データの分析から可視化されたといえる。

2016.08.05 しんくみ連載

しんくみ連載コラム 第4回:日々の会話を通してグロース・マインドセットを育む

2016.07.15 パフォーマンス・マネジメント革新

脳科学の広がりと影響について

近年、人材開発や教育、マネジメント、働き方の変革などの領域において、「ニューロサイエンス」の知見を生かそうとする取り組みが広がってきています。ニューロサイエンスは、日本語にすると、脳科学や神経科学と訳されます。日本においても昨今メディア等で取り上げられることも多いので、関心をもっていらっしゃる方も増えていると思われます。
(『脳科学が明らかにする大人の学習~ニューロサイエンス・オブ・アダルトラーニング~』訳者まえがきより抜粋)

2016.07.07 しんくみ連載

しんくみ連載コラム 第3回:ポジティブ・アプローチが職場に活力を生み出す

職場を活性化させようと考えたとき、どんなアプローチから始めていけばよいだろうか? 

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