現在、多くの企業が従業員満足度調査やエンゲージメントサーベイ等に取り組んでいらっしゃるのではないでしょうか。一方で、それらのサーベイ結果が組織をよくすることや、組織の変革にうまく繋がっていないというケースもあります。 組織の中の人たちが組織をよくできると感じられていなかったり、サーベイ結果を評価のような意識で受け取って、表層的な打ち手になっていることがあるかもしれません。また、サーベイに取り組む意義や意味を感じられていないこともあります。重要なのは、組織がありたい姿に向けて、結果を用いて対話し、組織で起きていることや仕組みを探求しながら変革へとつなげることです。 本セミナーでは、サーベイ活用を「分析・診断」だけで終わらせず、「対話による変革」へと橋渡しするアプローチを共有します。事例や実践から得られた示唆を共有し、参加者同士でサーベイをより良く活用する取り組みを探求します。社員サーベイを通じて、組織をより良くする変革へつなげる。その可能性を、共に問い直し、次の一歩へと変えていけたらと思います。 ※本セミナーは2026年2月に開催したセミナーを元に、内容を一部更新したものとなります。
GROW THE PIEトーク #5 アーカイブ配信

ヒューマンバリューでは、書籍『GROW THE PIE』の発刊を契機に、「パーパスと利益を両立し、社会に価値を生み出し続ける経営・組織のあり方」を探求・発信しています。
本イベント「GROW THE PIEトーク」はその一環として始まったシリーズ。毎回ゲストを迎え、サステナビリティ、パーパス経営、組織変革などをテーマに、事例を交えたクロストークを展開しています。
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2026年6月2日に開催したGROW THE PIEトーク #5では、総合商社で事業に携わる髙野義寛さんをゲストにお招きしました。
『GROW THE PIE』を一人のビジネスパーソンとして深く読み込み、そのエッセンスを自身の仕事や問題意識と重ねながら、社内外で発信・実践してきた髙野さん。
本トークでは、総合商社という事業の最前線で、『GROW THE PIE』の考え方をどのように読み解き、日々の仕事や意思決定につなげているのかを探りました。また、非経済価値の評価や事業投資に関する現在進行形の取り組みを手がかりに、「パイを拡大する」という思想が、実際のビジネスの現場でどのように形になり得るのかについて対話を深めました。
さらに後半では、髙野さんとモデレーター・川口の共通体験である、学生時代のミクロネシア・ヤップ島での異文化体験にも話題が広がりました。境界を越える経験や原体験が、価値観やエージェンシーをどのように育み、現在の仕事や実践へとつながっているのか──思想と実践、そして個人の原点を往復しながら探究した90分間の記録です。
自分の仕事を通して、どのように社会へ価値を広げていくことができるのか。
その問いを深めたいすべての方に、ぜひご覧いただきたい内容です。
※収録時の技術的な事情により、登壇者の映像は収録されておらず、スライドと音声によるアーカイブとなっています。内容は当日の対話をそのまま収録しておりますので、ぜひご視聴ください。